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サブカル回顧録

ゲームやコンピュータ等、一昔前の語り草

Windows時代へ⑦ xp&Vista、7時代のハードウェア構成

いよいよWindowsもXPへ突入していくが、XPからがかなり長く続くことになり、結果的には2001年発売からなんと2014年までと言うかなり長い間続くことになる。この時代になってくるとXPがベースになっているため、PCスペックもどんどん進化していくも頭打ちにような感じになっていく。

setoalpha.hatenablog.com

さて、WindowsXPだが出た当初はそこまで移行する人も少なく、特に自作PCユーザーはより安定していた2000を使っていたものである。移行が始まったのはだいたいSP2が出たあたりから。そもそも2000もそうだったんだがこの時代のWindowsはとりあえずSP1待ちで余裕があるならSP2待ちという感じで、とにかくSP1が出てから移行するという人も多かった。自分はSP2の時に本格移行をかけていったのだが、まだまだ2000の方に慣れていたので、基本LUNAを無効にして擬似的にWindows2000のような感じで使っていた。ただ、このWindowsXPから起動している同系列プログラムを被せてくれていたのでエクスプローラーが複数起動してもいちいちスタートバーに何個も出ないで一つにまとめてくれると言う機能が地味に使いやすく、これに慣れてさすがに2000に戻れなくなってしまった。さて、このWindowsXPだが移行したのはちょうどAthlon64に買い換えるタイミングで本格的に移行をした。

CPU:Athlon64 3200+(多分Winchesterだったと思う Socket939)

メモリ:4GB(これはPentium4のマシンから移行した)

マザボGigabyte GA-K8N Ultra-SLI

グラボ:RADEON 9700(これも移行のはず)

光学ドライブ:DVD-R(確かPioneerのやつだったと思う。4倍書き込みのはず)

HDD:この頃は全部で2TBぐらいあったと思う

モニタ:BenQ E2000W x 2枚

この時期はパソコンの構成が変わらなくなっていたんだけど、HDDだけは追加していたのでトータルで2TBぐらいはあったはず。CPUとかはホントあまり覚えてないけど確かこのあたりを買っていたと思う。基本最速の一つ下を買う感じでコスト重視の構成にしてたから。

このAthlon64の環境は結構長く2~3年ぐらいは使っていた。もうパソコンでやることがだいぶ限定されていて、ゲームもあまりやらない(エミュレータぐらい)し、やってることは動画見るとかそういうものが大半であとは当時流行り始めたニコ動を中心とした動画サイトを見るぐらいでHPの運営も辞めたので本当に用途が減ってきた。スペック的にもメモリを32bitOSの最大突っ込んでいて動かしてたけど、モニターはBenQの20インチE2000Wにこの時期ぐらいに切り替えてた…と思う。ただ正直スピードもそこまで体感で変わらなかったので使ってる感じはあまり変わらなかった。

その後時代の流れで複数コアCPUということになったのでとりあえず切り替えると言う意味でCore2に移る。

CPU:Core2DUO E8400

マザボASUS P5B

メモリ:4GB

SSD:Kingstom 128GB

グラボ:Geforce 8600GT(多分このぐらいのはず)+ 後に GTS450 追加

光学ドライブ:DVD-R 後に BD-R

HDD:5TBぐらい

モニター:BenQ DL2250x2枚 後 + G2220HD x2枚の合計4枚構成

※途中でエルゴトロン製の4画面モニターアーム導入

メモリは買い替えで4GBと容量は変わらないでCPUをCore2に切り替え。グラボも流石にRADEONではちょいとキツかったので買い替え。この頃から動画編集をするようになったので若干楽になったけど、とりあえずWindowsXPのまま継続。Vistaが出てたけどあまりの評判の悪さにスルー。正直だいぶ軽く感じだけど、WindowsXPの限界を感じ始めてた。というのも足回りの速さに対してのOSの対応がやはり古すぎて色々と足かせになってきてたんだなぁと思う。実際軽かったけど結構OSが不正落ちが増えてきていて安定度は少し落ちていた。また、途中でモニターを増設して4枚体制に切り替えるが、この際にビデオカードを増設する。

そして、最後の買い替え。2012年頭に最新CPUが出たのもあって一応これが今の構成にもなる。

CPU:Core i7 2700K

マザボASUS P8Z68-V PRO/GEN3

メモリ:16GB

SSD:Crutial 256GB

グラボ:Geforce GT640 & GTS450

光学ドライブ:BD-R

HDD:18TB

これが現在の環境。モニター4枚を維持するのにグラボを2枚差し。グラボは途中1枚ぶっ壊れたのでGT640へと買い替える。メモリは当初から16GB入れると同時にWindows7の64bit版へと移行した。64bitOSはかなり安定度が高く非常に安定して使っていたが、去年のWindows10移行の際にそのまま移行し、最終的にはWindows10をクリーンインストールしてそのまま継続して使っている。用途も変わらず動画その他中心。

正直動画編集でさすがにCPUパワーがきつくなってきてるけど、それ以外が普通に使えてるのでなかなか買い換える気にもならない。ただすでに5年めになってきてるので来年あたりにはさすがに買い換えようとは思ってるけど。

これまでのハードウェア構成を考えるとWindowsXPが出るぐらいまでは結構頻繁に買い換えていたけど、WindowsXPが安定してからはハードウェアも安定していったって感じ。このぐらいから買い替えの頻度が少なくなっていって1回買えば3~5年は持つようになったと思う。Vistaで一回妙なことが起きてたけど、7でまた正常化したこともあり最終的にはだいたい4年ぐらいのスパンになってきたなかと。

昔と違って今は一度パソコンを買えば4年ぐらいは持ってくれるので、そういう意味でもパソコンが売れなくなったと言うのはあると思う。他にもタブレットの普及でさらに厳しくなったという感じ。正直パソコンでラフなことするんだったらタブレットで事足りてることを考えてもパソコンは役目を終えつつあるとも言えるんだよなぁ。ライトユーザーは今後ますます買わなくなるだろうし、事務仕事や趣味等である程度使ってる人以外はもはや必要ないっていえば必要なくなってきてるし。Windows95からの普及の流れはいよいよ終わりに近づきつつあるというか。

というわけで、Windows95からの流れをざっくり自分のハードウェア構成を参考にしつつ当時をふりかえながら話してきましたが、とりあえずパソコンハード編は今回で終わることにします。まあ、時々思い出したかのように話すかもしれないけど。