PentiumIIが出てまだベースクロック100Mhzがようやく対応したそんな時代。加速度的にCPU速度が上がって行ってた時代に現れた一つの奇跡?とも言えるのがお手軽オーバークロックであった。
今日はそんな初期オーバークロックのお手軽さを含めてざっくり当時を振り返ってみようと思う。
続きを読むとりあえず盆前までということで。正直去年までに比べるとガチャの数が格段と増えたのが本当に厳しくなっていく。石の配布も微妙に減ってるし、ますます厳選しないと厳しいことになるのである。
続きを読む約半年分が多すぎたので5月以降で二回に分けて。
GW以降は3.5周年までのつなぎな感じでその3.5周年は復刻が多かったため、新規の人からすれば相当に地獄のようなガチャになったことでしょうw
なお、ガチャで出たキャラは少なくともスタイルレベルは45以上にして技レベルもほぼ最大まで上げ、しっかり育成した上での現状での判断だと思ってください。
続きを読むちょっとお値段は張るんだけど、ようやくCoffee LakeのMateの値段が2万円を切ってきたので購入。とりあえず分解をしてみようと思います。
※結論から言うとこのモデルは正直買わないほうがいいと思います。詳細説明は書きますが、なによりも筐体が度を超えた省スペースのため、グラボの入るスペースが狭すぎて実用的ではなく、ゲーミングPCとして見れば使い物にならないという結論です。せっかくPCI-Eスロットもあり、拡張性は今までとほとんど変わらないのに、本当にここだけが惜しいモデルでした。正直今買うならヤフオクで送料込みでも一万円以下で買えるSky Lakeのi5-6500モデルを買うのが一番コスパが良いです。すでに過去の記事でも紹介していますが、このモデルはLPのグラボであれば余裕で乗るのでGeforceGTX1650を乗せればちょっとしたゲームであれば全然余裕で動きます。メモリも16GBが刺さるので8GBx2枚でも余裕ですし実用的です。ですのでこのCoffee LakeのMateは完全に事務用途と割り切って使うのが良いでしょう。
続きを読む今回は4号機の中でも北斗の次のヒットとも言われた吉宗を振り返ってみようと思います。もちろん打ち手でなくホール側からの印象その他になります。
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