サブカル回顧録

ゲームやコンピュータ等、一昔前の語り草

伝承の伏魔殿200階 攻略メモ

Youtuberの動画を見ながらやったのでほぼほぼコピーなんだけど、ミラージュがなかったりしたり1戦目の弱体破りをずらしたりしてクジンシー相手に少しだけ安定性をあげたいのでこんな感じでデバフ調整をしています。

なにせ覆面は片落ち、バウムも片落ちでどうにも厳しかったけどなんとか越せました。メインはすべて3周年以降のキャラになるので比較的最近の人達でもいけるかもしれません。ただ継承でどうしてもいるものもあるので3周年の闇フェスで取り切れていなかったらちょっと厳しいかも。。。

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ロマサガRS:2021年年末から選んだガチャ

今回はレトロ系のネタでなく今遊んでいるロマサガRSから。

まだ遊び始めたのは浅くて去年の旧正月から参加(ちょうど旧正月女皇帝のガチャから)。ジュエル(石)が比較的配られているゲームなのでガチャが出てもあまり考えずに引いていけてたんだけど、その流れも実際は去年の半ばぐらいまで。大半?のユーザーは去年の10月前後ぐらいから配布料が減ったと話をしていたけど、自分の個人的な感想だとGWのサガフロのWフェスが転換点だったと思う。この辺りからガチャも少し考えながらやっておかないと少しずつ枯渇する流れだったんじゃないかな。自分はこの辺りからガチャは取捨選択していってます。

まだ一年強しかプレイしてないけど、それでも螺旋は実装月に150階完走、追憶は斧と弓以外は完了してるのでぼちぼちのプレイヤーじゃないかと思ってます。

ではこの3周年記念から自分が勝負したガチャ群を話してみようかと思います。なお3周年の闇鍋フェス&UDXは有償含めて闇鍋は200連、UDXは40連しています。

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PC-9801シリーズ:当時のビジネス・ゲーム状況におけるモデル変化(終章)

今回は96年以降の9821シリーズの流れを簡単に。これ以降は他社同様に3ヶ月おきに出してくる季節モデルが主流になり、モデルチェンジもマイナーチェンジを中心にかなり頻度が上がってくる。とりあえずざっと調べただけでも機種が多すぎるので大分駆け足気味に話していこうと思う。なお、PentiumPRO及びPentiumIIモデルに関しては主流モデルとは言い難いため今回は省いています。

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PC-9801シリーズ:当時のビジネス・ゲーム状況におけるモデル変化(後編:95年度)

今回は駆け足気味に本体の更新年度とその頃の状況を語ろうと思います。この時期になってくると立て続けに出てきてるので軽く流していくことにします。

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PC-9801シリーズ:当時のビジネス・ゲーム状況におけるモデル変化(後編:94年度)

94年のNECは9801ではなく9821シリーズで大攻勢をかけてくる。もはやユーザーからすれば一気に発売されることで大混乱必死になるわけだが、NECも一気に出すことで売れ筋モデルがどうなるかを図っているかのようにも思える。この94年で95年以降の戦略がほぼほぼ決まったと言ってもいいだろう。

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PC-9801シリーズ:当時のビジネス・ゲーム状況におけるモデル変化(中編)

今回は9821シリーズが出てからになります。

ここからはちょっと長くなると思うので結構時間がかかるかな…。

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PC-9801シリーズ:当時のビジネス・ゲーム状況におけるモデル変化(前編)

すでに30年近く前になっているが、PC-98シリーズがどのくらいから一強になり、そして衰退していったか。またその当時での売れ筋モデルの傾向はどんな感じだったのか?今更ながら少し振り返ってみようと思います。

なお当時はまだ学生であり(10代半ば前後)、当時はパソコンも一般的でなかったため、その後20代になって聞いた話等も含まれているため少々状況が違っている事もあるかもしれません。あくまで主観的な感じになりますのでご了承ください。

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