2回目の今回はMS-DOSを導入するまでの経緯を簡単に話してみようと思います。とりあえずSCSI等できるだけわかりやすく?解説できればいいかなと… setoalpha.hatenablog.com
Cocoparのモニター買ったことで久々に復活した98環境。 そこで本格的に98を使いたいと言う方に向けて、準備しておけばらく~に構築できる環境づくりを少し語ってみようと思う。当然ながら今となっては入手困難品もあるが、そもそも今から環境構築自体がかな…
唐突に語ることになるけど、90年代半ばの秋葉原は恐ろしくゲーム全盛期だったと言ってもいいと思う。Windows時代直前でプレステやサターンが出て間もない頃。スーファミが後期に入り、メガドラ、PCエンジンは末期とはいえまだまだゲームは市場にはかなりの数…
スーファミ初となったFFIVは大ヒットを約束されたFFシリーズとも言えるだろう。スクウェアのスーファミ初参入ともなったFFIVは予想通りというべきか予想外というべきか、先のFFシリーズの進化を垣間見たゲームでもあった。
PS2版弐寺3rd(サースタ)が発売するわけだが、多分今のプレイヤーからしてみたらなんのこっちゃって感じの出来だし弐寺初の移植だったため今ひとつって人も多いだろうけど、このサースタの出来は当時からしてみたら恐ろしいレベルであったのは間違いないだ…
弐寺が3rdになってようやく家庭用に移植されるわけだが、その時の状況って五鍵盤の移植の頃に比べると全然盛り上がってなくて、盛り上がっていたのは弐寺プレイヤーの間だけだったという状況w。そんな中発売されるわけだけど、発売後にこれまたエライ問題が…
すでに世代交代も数回起こってる音ゲーだけど、自分が初めてゲーセンでプレイした時のことを少々話してみようと思う。予めいうと20年近くまえです。
アーケードゲームといえば昭和時代から平成にかけてはゲーム業界では花形と言ってもいいだろう。それぐらいの強烈なインパクトを植え付けてきた。そんなアーケードゲームも今や風前の灯。特に主戦力でもあったビデオゲームはもはや壊滅と言ってもいいだろう。…
ゲームボーイ初のRPGとしてスクウェアから発売された魔界塔士サガであるが、容量との戦いから生まれた逆転の発想から生まれたゲームでもあったと思う。 今回はサガシリーズの始祖とも言える魔界塔士サガ(以下サガ1)を当時を踏まえながら語ってみようと思…
ファミコン最後にして最高の出来と言ってもいいであろうFFIII。 今日は簡単に当時のことを振り返りながら語ってみようと思う。 setoalpha.hatenablog.com
ランダムに書いていってるとどのシリーズを語ったのか忘れてしまうので、1からやったことのあるものをダラダラと書いていってみるとする。 というわけで、今日はシリーズ初代作FF1です。 setoalpha.hatenablog.com
三回目の今回はスーファミ以降に出たゲーム機のエミュレータをざっくり紹介していこうと思う。ざっくりというのはこの時期のエミュレータは実のところあまりまともに触っていないため。とは言うものの大半はある程度使用しているので参考程度にはなるとは思…
二回目は80年台半ばから隆盛を極めた8bitPC系のエミュレータから。この時代をリアルタイムに経験した人ならわかると思うんだけど、ファミコンやPCエンジン初期の時代に存在していたもう一つのゲーム文化=パソコンゲームはその値段からもある意味憧れでもあ…
結構前(二年ぐらい前)にエミュレータのことをかる~く話したんだけど、今はまた少し状況が変わっていて当時のソフトは使わなくなって別のソフトに移行してるので、あえて今プレイするならこの本体という感じで整理してみた。 ただ知識は正直10年ぐらい前で…
ファミコンミニから始まり、スーファミミニ。ネオジオミニ、PSミニと続々雨後の筍状態で続いているレトロゲームミニ本体も年内にいよいよ御三家と言われたメガドラとPCエンジンが登場する。今日はPCエンジンで特に思い入れに残っているゲームを話してみたい。
今回は番外編。 3月21日をもって北九州市小倉駅のカジノ京町が閉店したということで、カジノ京町含めた北九州市小倉駅界隈でのゲーセンの思い出でも書いていこうと思う。
第二回目はFFシリーズからも結構マニアックな作品であるFFIIを紹介してみようと思う。例によってシステムとかその辺ではなく、単純に当時のプレイを思い出しながら話してみようかなと。 setoalpha.hatenablog.com
プレステと同時期に存在したゲーム機を少し話してみようと思う。
CD-Rドライブが加速度的に普及した時代はライティングソフトも色々と存在していた。その一時代を作り上げていたライティングソフト群が今どうなっているのかを調べてみようと思う。
CD-Rドライブの混迷期には多数に渡ってマニアックなライティングソフトが存在した。その双璧のうちの一つがこの【CDRWIN】というソフトであろう。ちなみに東の横綱がこのソフトなら西の横綱というべきソフトは【Disc Juggler】であろう。だが、このソフトは…
PSの本体は当時は非常に珍しい販売方法だった。俗に言う型式商法と言われているけど、これは今の4世代目になっても続いてるし、同時にソニー以外ではほとんど採用されていない(MSは箱○あたりからやりだしたが)。この多数のバリエーション家電屋の発想での…
スーファミも安定期~末期に入り、次世代機の話も出てきた頃、ソニーからプレイステーションが発売されることになる。プレイステーションは今も4世代目まで進んでいるが、実に初代は1994年12月3日発売ということで、すでに20年以上親しまれているということ…
Windowsも95から触ってきてると色々なグラフィックカードを経験してきた。主観的ながらも当時の流れを再度確認しながら話してみようと思う。
ファミコンで家庭のテレビを占拠した任天堂はその後携帯ゲーム機にも手を出すが、これも大ヒットとなる。 setoalpha.hatenablog.com
1990年にいよいよポストファミコンの大本命スーパーファミコンが発売する。もはや発売される前から大ヒットは約束されていたのであるが、スーファミの全盛期も含めて話そうと思う。 setoalpha.hatenablog.com
Windows95からは自作PCに流れたため、市販のパソコンはその時点で買わなくなったんだけど、それ以前とそれ以降もノートPCは少なからず買っていたりする。今まで買ったことのあるパソコンを書いてみようと思う。
ファミコンが出て市場が拡大しつつも落ち着いてくると対抗馬も当然出てくる。中でも10年近くは頑張っていたメガドライブとPCエンジンを話してみようと思う。 setoalpha.hatenablog.com
カセットビジョンやらその他ゲームがぼちぼち出始めた頃についにファミコンが発売する。その衝撃たるや凄まじいものであった。 setoalpha.hatenablog.com
いよいよWindowsもXPへ突入していくが、XPからがかなり長く続くことになり、結果的には2001年発売からなんと2014年までと言うかなり長い間続くことになる。この時代になってくるとXPがベースになっているため、PCスペックもどんどん進化していくも頭打ちによ…
スーファミ時代のFFやロマサガもなんだけど、当時のスクウェアってメーカーはゲーム機の限られたレギュレーション内でのゲームづくりが本当にうまいメーカーだったと思う。スーファミ時代までのスクウェア(スクウェアソフト)の出していたRPGは凄まじかった…